音楽関係の障害者雇用。どこで求人している?仕事内容や給料は?

音楽関係 業種別

こちらでは、音楽関係の障害者雇用に関する情報をまとめています!

求人はある?

音楽関係の障害者雇用は、実はたくさん出ています。

大きな会社ほど、法定雇用率の関係で障害者雇用に力を入れているので、公式ホームページでも案内されていることが多いです。

ネット検索して、すぐに出てくるだけでも以下のような企業が障害者雇用について発信しています。

  • ソニー・ミュージックエンタテインメント
  • タワーレコード
  • ディスクユニオン
  • ユニバーサルミュージック ジャパン
  • 島村楽器

…etc

音楽事務所やレコードショップ、楽器店など募集している企業は多岐にわたります。

その他、ゲーム音楽関連ですと任天堂などの募集も見つけることができます。

抜粋してみます。

ソニー・ミュージックエンタテインメント

  • 業務内容は営業、マーケティング、ECサイト管理、バックオフィス系、など希望と障害特性に応じて相談の後 決定
  • 給与は年収365万円~
  • 勤務時間は9:30~18:15
  • 完全週休2日制、年間休日130日
  • 保有ロッジ、会員制ホテルなど福利厚生充実

参考:ソニーミュージックエンターテイメント 障がい者採用ページ

ユニバーサルミュージックジャパン

  • アシスタント職、配属先は適正と経験を考慮し検討
  • 必要スキルは基本的なPCスキルと音楽への興味、未経験者可
  • 応募条件は障害者手帳所持
  • 給与は経験と能力を考慮の上、応相談
  • 完全週休2日制、年間休日125日
  • 在宅勤務、就業時間、通院、重量物の運搬、車いす用トイレ、など配慮

参考:ユニバーサルミュージックジャパン 障がい者採用ページ

ディスクユニオン

  • バックヤードでの商品準備、店頭品出し業務、通販業務、受付、接客、など
  • アルバイト・パート募集(正社員登用あり)
  • 10時00分~21時30分の間で実働8時間以内シフト制、短時間勤務あり
  • 条件は障がい者手帳所持、公共交通機関などで自力通勤できる人
  • 学歴不問、未経験可、音楽好きであることが必須
  • 時給は配属店舗による

参考:ディスクユニオン 障がい者採用ページ

エイベックス

  • 一般事務、現場アシスタント業務
  • 資料作成、伝票起票、ファイリング、など
  • 契約社員、アルバイトの募集
  • 短時間勤務、テレワーク有り
  • 年俸制2,604,000円~(年俸を12割で各月支給)
  • 交通費1ヶ月上限10万円で実費精算
  • エントリー制、会社のニーズに合った場合に連絡あり

参考:エイベックス 障がい者採用ページ

音楽関連で幅を広げるともっとある

例えば音響設備などの設計や音楽機器の製造など、音楽関連で幅を広げていくと、さらに多くの求人が見つかるようになります。

非公開求人を取り扱っている求人サイトなども活用すると、様々な情報が得られるでしょう。

こちらのサイト↓では、公開されているものだけでも音楽関連の求人があります。

なかには、先ほど紹介した大手音楽系企業の求人もありました。(本ページ更新時の情報)

このようなサイトも、しっかりとチェックしていきましょう!

>>非公開求人多数!障害者雇用に強い【dodaチャレンジ】

音楽関係の仕事について

音楽関係といっても、その仕事は多岐にわたります。

こちらでは障害者雇用として募集が掛かっているお仕事について見ましょう。

どのような仕事か?

実際に募集されている業務としては、以下のような内容になっています。

営業、宣伝、ECサイト管理、ECサイト販売業務、事務作業、配送作業、ピッキング、店頭での商品出し、アシスタント業務…etc

やはり様々な業務がありますね。

そこの企業がもっている業務の全てで募集されているわけでなく、企業側のサポート体制が整っているなど、一定の部署での募集になっているパターンも多いようです。

ミュージシャン系、エンジニア系の仕事を除いても、音楽関係の仕事は意外にもたくさんあります。

メディア・コンテンツ系

  • アーティストや楽曲の企画、総合管理を行うプロデューサー
  • アーティストの発掘、育成を行うA&R(アーティスト&レパートリー)
  • 番組やCMなどで音楽を選曲、演出を行うディレクター
  • 音楽に関する文章を書くライター、評論家

ビジネス・マネジメント系

  • アーティストのスケジュールや仕事の調整を行うマネージャー
  • 楽曲の著作権管理や収益化を行う音楽出版社
  • CDや配信の企画、販売促進を行うレコード会社
  • コンサートやフェスの企画・運営

資格は必要?

音楽系の資格や経験が必須というところは少ないようです。(もちろん何かしらがあった方が採用について優位に働くでしょうけれど。)

当然ながら障害者雇用となるので、障害者手帳などを所持していることは必須となります。

上記の募集内容からすると、関連する資格は以下のようなものになります。

  • MOS
  • ITパスポート
  • 日商PC検定
  • VBAエキスパート
  • 簿記
  • 秘書検定

…etc。

MOS

MOSは、Microsoft Office Specialist(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)の略称で、Microsoft社が提供するOffice製品の操作スキルを証明する国際的な認定試験です。

エクセルやワードのスキルはとても多くの業種で活用できますので、それらを実務的に扱うことができるスキルはもちろん音楽関係で働くうえでも優位に働きます。

資格は三段階となっていて、基本的な知識からはじまり、最高位のマスタークラスは複数科目での合格が必要になるため難易度は高いといえそうです。

給料はどれくらい?

こちらも応相談~ソニーミュージックですと365万円/年と、その振り幅は大きいです。

もちろん従事する業務によっても変動してくるでしょう。

ひと口に音楽関係といってもその仕事内容はとても幅広いです。

就職する企業によっても給与の変動が大きいのは周知の事実だと思いますので、しっかりと情報収集して動いていきたいですね。

>>プロと一緒に探す!障害者雇用に特化した【アットジーピー】

音楽業界の動向いろいろ

ここからは音楽業界自体について書いてみます。

音楽関係の就職状況

就職市場としては”超”がつくほどの人気なので、正社員採用が少なめの状況のなか大手レコード会社などは数百~数千倍の倍率になるともいわれています。

音楽業界全体でみると、学歴よりもスキルが評価されやすい土壌であったり、そもそもフリーランスや業務委託も多く、人脈や紹介で仕事が回ってくるケースも少なくありません。

一方で、最近はデジタル化や配信の普及により新しいチャンスも増えてきており、SNSやデジタルツールを活用できるその幅も広がるといわれています。

音楽業界の将来性

CDが売れなくなり、コロナ過でライブができなくなったころは厳しい状況にあった音楽業界ですが、今はまさに変革期にあり、チャレンジとチャンスが共存しています。

世界規模でのストリーミングサービスの普及により業界としても成長していて、特に有料サブスクリプションの認知が拡大しています。

先進国市場では一旦広まり切った感があり成長が鈍くなっていますが、、新興市場での拡大はまだまだ期待されています。

また、パンデミック後のライブ、コンサート市場は完全に復活している状況で、業界の活性化にもつながっています。

AIなどの技術が進み、誰でも高品質な音楽を作成できる環境が整いつつあるなかで、新しいミュージシャン、音楽が世に出てくるのも業界が盛り上がるひとつの要因でしょう。

新しい技術や市場の動向を積極的に取り入れ、自らのスキルを磨くことで、将来性のあるキャリアを築くことができると思われます。

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障害者雇用に応募するには

前途のとおり、募集している企業の公式ホームページで採用ページが公開されています。

そちらでは、募集内容から応募の方法、その後の採用までのフローまで掲載されていますので、いちど見てみてはいかがでしょうか。

  1. 求人へ応募
  2. 書類選考
  3. 面接(企業によっては複数回)
  4. 試験(企業により)
  5. 採用可否判断

概ねこのような流れになると思われます。

まずはホームページで募集内容をチェックですね!

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