こちらでは、メルカリの障害者採用について、まとめています!
メルカリの障害者雇用
メルカリでは、障害者雇用についての特設ページを用意していることからも、採用について積極的であることが伺えます。
「障がいの有無に関わらず多様な人材が活躍できる会社」を目指しており、障害者雇用も多様性と包摂性の重要な取り組みの一つと位置づけられているようです。
障がい特性に応じた配慮も充実しており、バリアフリートイレの設置、ミーティングでの字幕表示機能やテキストコミュニケーションの実施、年10日の病気・怪我による休暇、契約保健師との定期的な面談など健康管理支援と多岐にわたります。
面接時にも聴覚障がい者の場合は字幕・テキスト・手話通訳などの対応が可能ということです。
障がい者雇用枠の募集は契約社員が原則となっていますが、パフォーマンス等によって正社員登用の可能性あり、未経験でも応募可能な職種もあり。
社内に、障がいをもつメンバーが複数所属し、それらを中心としたサポート業務チームがあり、障害者雇用に関わる業務整理や体制づくりが進められています。
障害者雇用に関する環境が整っているといえそうですね。
メルカリについて
日本発のフリマアプリを中心としたテック企業で、個人がスマートフォンを使って簡単に中古品を売買できるプラットフォームを提供しています。
その他、メルカリでの売り上げで支払い可能な決済サービス「メルペイ」、ビットコイン取引ができる「メルコイン」なども展開しています。
メルカリは、スマホひとつで簡単に売り買いできる操作性が最大の魅力で、商品数は数億点にのぼり衣類から家電、雑貨、本など数多くの商品が売買されています。
匿名取引や安全な取引システム、カスタマーサポート体制も整っている安心感が魅力です。
| 会社名 | 株式会社メルカリ |
| 設立 | 2013年2月 |
| 本社所在地 | 東京都港区六本木 |
| 代表者 | 山田進太郎(創業者・代表取締役 CEO) |
| 主なサービス | フリマアプリ「メルカリ」、スマホ決済「メルペイ」など |
| 上場 | 2018年6月 東証マザーズ(現在は東証グロース) |
業績について
売上の伸びは緩やかながら、利益率・収益性の改善が明確に見られている状況です。
日本国内でのマーケットプレイス事業は引き続き強く、取引額の拡大や、メルペイ、メルコインの寄与もプラス材料となっています。
| 指標 | 数値(2025年6月期) | 前年同期(2024年6月期)との比較 |
|---|---|---|
| 売上収益(Revenue) | ¥192 | 633 百万円(前年比 +2.8 %) |
| コア営業利益 | ¥27574 百万円 | 前年比増加 |
| 営業利益 | ¥27840 百万円 | 前年比大幅増 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | ¥26 | 114 百万円(前年比 +94.0 %) |
| 1株当たり基本利益 | ¥159.05 | 前年比上昇(前年は ~¥82.48) |
| ROE(株主資本利益率) | 約 26.31 % | 前年より改善 |
| 自己資本比率 | 約 18.3 % | 前年(2024年6月期)は約 14.3 % |
社風
メルカリの社風は、スタートアップ気質を残しつつも、多様性や柔軟性を重視した「オープンでフラットな環境」が特徴といわれています。
上下関係にとらわれない文化があり、役職に関係なく意見を出しやすいフラットな環境。
ライフスタイルや家族構成に合わせた働き方が推奨され、勤務形態を自分で選べる制度「Your Choice」を導入、フルリモートやフレックス制の活用も可能とのこと。
変化を楽しめる人、自律的に働きたい人、多様性を尊重できる人にはピッタリの職場となっています。
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最後に
メルカリでは、障害特性に応じたきめ細かな配慮がなされています。
補助犬を伴って入社オリエンテーションに参加する事例があるなど、様々な場面で柔軟に対応してもらえる文化があるようです。
前途のとおり、「障がいの有無に関わらず多様な人材が活躍できる会社」を目指して実践されています。
障害をもっていても働きやすそうですし、このような理念に共感できる人はぜひチャレンジしてみたい企業ですね。


