こちらでは、西松屋の障害者採用について、まとめています!
西松屋の障害者雇用
西松屋チェーンの障害者雇用は、公式サイトやCSRレポートでの障害者雇用の具体的なデータ公開は限定的であり、雇用率などの統計値が明示されている資料は本ページ更新時では確認できませんでした。
法定雇用率への対応として西松屋チェーンの従業員数を考えると、2026年7月以降(2.7%)では約265人以上障害者雇用が必要になると考えられます。
公式サイトや採用ページには、一般採用情報や福利厚生情報は掲載されていますが、障害者雇用を明示した特設セクションは確認できませんでしたが、実際の求人情報や一部のブログなどでは、障害のある求職者が西松屋で働いているという記述があり、障害者採用実績がある可能性を示しています。
個人ブログなどでは、障害者本人の体験談として「西松屋で働けた」という投稿も見られます。
西松屋について
株式会社西松屋チェーンは、日本国内でベビー・子どもの生活用品を専門に取り扱う小売企業で、1956年に創業されました。
昭和から続く歴史ある企業で、子育て世代の生活を支える専門店として全国展開しています。
- 会社名:株式会社西松屋チェーン(NISHIMATSUYA CHAIN Co., Ltd.)
- 設立:1956年10月
- 本社:兵庫県姫路市(姫路本部)、大阪市(新大阪本部)など複数事業所
- 資本金:約25億2,300万円
- 事業内容:ベビー・子どものくらし用品専門店チェーン「西松屋」の運営、商品企画・開発・製造・販売
- 株式市場:東京証券取引所プライム市場上場(証券コード:7545)
- 店舗数:国内約1,167店舗(全国47都道府県)
- 従業員数:社員約700名前後、パート約8,800名(2024〜2025年時点)
西松屋は、子育て家庭が日常的に利用できる店舗網を築くと同時に、プライベートブランド(PB)商品「Smart Angel」「ELFINDOLL」などの企画・製造・販売も行っています。
事業内容
西松屋の主軸は「子どもと子育て家庭向けの生活用品総合小売」であり、具体的には以下のような商品・サービスを提供しています。
新生児・乳児、幼児向け衣料(ベビー服・子ども服)
- ベビーカー、チャイルドシート、育児用品
- 生活雑貨、玩具、学用品、季節用品
- マタニティ用品、育児支援グッズ
- プライベートブランド商品の企画・製造・販売(PB商品)
徹底したローコスト・オペレーションと商品企画力で価格競争力を強化しており、無駄な機能を省いた商品開発によって、メーカー商品よりも低価格で提供するモデルは、競合他社との差別化につながり、30期連続で売上を伸ばす増収達成という堅調な業績につながっています。
また、少子化という市場環境の変化に対応するため、ECの強化や新しい店舗戦略、郊外立地での売場拡大などにも取り組んでおり、EC化率の向上や海外市場への展開も、さらなる成長の柱として注目されています。
業績
西松屋は、2025年2月期の業績を公表しています。
- 売上高:1,859億7,400万円(前年比+約5.0%)
- 営業利益:121億8,000万円超(前年比+約2.1%)
- 経常利益:126億5,100万円前後(前年比+約0.5%)
- 当期純利益:約81億9,500万円(ほぼ前年並)
直近データから判断すると、売上高は堅調に増加傾向にあり、利益面も安定した水準を維持しており、商品価格競争や人口動態の影響がある中でも、増収増益基調が続いています。
「子ども向け小売市場」で売上規模国内No.1クラスとされ、ブランド認知度が高い点が強みであるため、長年の増収継続は、顧客基盤の強さと商品力による成果と評価されています。
求人・採用情報
西松屋では、総合職をはじめとする新卒採用を行っています。主な募集要項は以下の通りです。
- 職種:総合職(店舗運営、商品企画、物流、IT・システム、人事、経理等)
- 初任給(2025年度実績)■大卒:約260,070円/月 ■院卒:約269,370円/月
- 休日・待遇:週休2日制、各種手当、年2回賞与、社宅支援など福利厚生あり
- 勤務地:本社(姫路・大阪・東京)および全国店舗・物流センター等
研修制度やジョブローテーションがあり、企画部門から現場まで幅広い職種でキャリア形成が可能です。
中途採用では商品開発や店舗運営、専門部門での求人があり、年収目安としてはポジションによって700万円〜800万円以上の求人例も見られます。
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最後に
前途のとおり、西松屋チェーンは法定雇用率の対象企業であり、障害者雇用の義務がありますが、公式データの公開は限定的な状況のようです。
ただ、求人や体験談から障害のある人が就労している可能性はあると考えられます。
障害者雇用に関する情報が少ないので、西松屋での障害者雇用に興味がある方はアンテナ高く情報収集していきたいですね。


