USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)の障害者雇用。新卒、中途採用はある?

USJの障害者雇用 企業別

こちらでは、USJの障害者採用について、まとめています!

USJの障害者雇用

2001年のグランドオープンから障害者雇用を継続的に推進しており、2011年時点では障害者の雇用人数が60名以上、雇用率は約3.39%とされ法定雇用率を大幅に上回っています。

主な職種としては以下のとおりです。

  • パークサービス系:清掃アシスタント、洗濯・ゴミ分別、コスチュームメンテナンスなど
  • ワードローブ:制服管理
  • ゲストサービス:遺失物対応、アドミッション、ベビーカー・車イス管理
  • マーチャンダイズ:商品管理
  • フードサービス:調理補助、洗い場補助
  • 施設管理:社内便配達、従業員施設清掃、軽作業など

支援体制としては、面接後に希望に応じて職場見学や実習を実施して、職務内容や職場の雰囲気を体験して判断できる仕組みを整備。

就労開始後は人事部の「障がい者サポートチーム(専任2名)」が様々なサポートを行い、家族との連携、年間2〜3回の評価面談にも参加します。

障害者サポート専門の正社員ポジションもあり、「障がい者就労サポート アソシエイト」として、就労中の障害者クルーへの支援や相談対応、生活面のフォローを担う役割もあります。

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USJについて

ジュラシック・パーク、スパイダーマン、ハリー・ポッターハリウッドなど映画やアニメをテーマにした世界観のアトラクションが多数あり、有名な映画の世界に入り込んだようなリアルな街並みや演出が人気の巨大テーマパークです。

アトラクションも絶叫系から3D/4Dライド、ショーなど多種多様で、ハロウィン・クリスマス・クールジャパンなど季節ごとのイベントも魅力です。

2021年にが、世界初の任天堂テーマエリア「スーパーニンテンドーワールド」が開業し、マリオの世界観を実際に体験できると国内外から高い評価を得ています。

USJは元々、日本企業と米国ユニバーサル・スタジオの合弁で始まりましたが、現在は米NBCユニバーサルの完全子会社おり、経営再建を経て、現在は非常に高い来場者数を誇り、日本国内で東京ディズニーリゾートに次ぐ人気テーマパークになっています。

開業日 2001年3月31日
運営会社 合同会社ユー・エス・ジェイ(USJ LLC)
所在地 大阪府大阪市此花区桜島二丁目1番33号
テーマ ハリウッド映画・アニメ・ゲームなどを題材にした体験型エンターテインメント

業績について

2023年の来場者数は約1,600万人で、これは世界で3位、そしてアジアで最も来場者が多いテーマパークとなります。

特に「スーパーニンテンドーワールド」などの導入により増加傾向が続いており、2023年は開園以来最高を記録するなど人気が上昇しています。

来園者数 約1600万人(2023年)
売上高 約1410億円(2022年推定)
利益(営業〜当期) 営業利益約121億円、純利益約115億円(2022年推定)
成長要因 IP活用、イベント、円安、観光客増、客単価向上等

社風

USJは「世界最高のエンターテイメントを創造する」ことを目指しており、社員一人ひとりがエンターテイナー精神を持つことが重視されています。

「面白いか?」「ワクワクするか?」が企画・業務判断の軸にある文化で、成功に固執せず、失敗を恐れず挑戦することを評価する傾向が強いといわれています。

USJの目玉ともなっている「クール・ジャパン」や「スーパー・ニンテンドー・ワールド」も社内からの意見を取り入れたとされています。

常に新しいイベントやアトラクションが動いているため、業務の変化スピードが非常に速く、前途のとおり計画重視よりも「まずやってみよう」という文化があり、改善・検証のサイクルが早いため、このスピードに対応できる人でないとストレスを感じてしまうこともあるのだとか。

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最後に

USJの障害者雇用は単に雇用義務としての採用ではなく、個々の特性を活かせるよう配慮された環境づくりが進んでおり、待遇や支援体制についても整備されているようです。

障害者の社員にも、ビジネスマナーやコンプライアンス、健康管理、交通安全などの研修プログラムが提供され、スキル向上の機会があるとのこと。

障害者採用枠での時給も、一般クルーと変わりないとのことですから、USJの取り組みへの姿勢が感じられますね!

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