動物園 飼育員の障害者雇用。資格は必要?求人や給与はどう?

動物園の飼育員 業種別

こちらでは、動物園の飼育員の障害者雇用に関する情報をまとめています!

動物園の飼育員の障害者雇用はある?

インターネットで調査しましたが、動物園の飼育員の障害者雇用に関する情報は見つけることができませんでした。

動物園のなかでも様々な仕事があり、そのなかで事務関係の仕事で障害者採用枠での求人(現在は終了)がありましたので参考までの書いてみます。

参考:天王寺動物園

  • 動物園内での庶務、経理、広報業務
  • 身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者福祉手帳、知的障害の判定書、所持
  • 高卒以上、基本的なPC操作ができる
  • 勤務時間は9:00~17:30
  • 月額18万円程度、各種手当有り
  • 書類選考、面接選考にて決定

参考までに書きましたが本命の飼育員の障害者雇用募集はなかなか見つからないのが現状のようです…。

様々な媒体をチェックして、幅広く情報収集していかなければなりませんね。

>>非公開求人多数!障害者雇用に強い【dodaチャレンジ】

動物園 飼育員のお仕事について

ここからは動物園飼育員のお仕事そのものについて書いていきます。

仕事内容は?

動物園での仕事は主には、動物の飼育、種の保存、来場者対応になります。

場内の清掃から餌やり、管理、トレーニングなどを行いつつ、来場者へのイベント対応やその準備などがあげられます。

また、種の保存業務では、繁殖、調査研究などを行います。

飼育員になるには

動物園の飼育員は、専門的な知識が必要になる一方で求人の数が極端に少なく、かなりの難関といわれています。

公立動物園では、大学で生物学などを学び、公務員試験を経たのち就職するルートがありますが、民間動物園でのもっとも多いルートとしては、アルバイトや臨時職員として就職し経験を積んだのちに正職員に登用されるケースになるようです。

とはいえ、正職員の枠も人数が決まっていることが多いのです。

すぐに正社員登用されるかはタイミングによると思われますので、長期的なプランで臨む必要がありそうです。

資格は必要?

動物園の飼育員になるため必須となる免許や資格はありません。

関連する教育課程がある大学や専門学校を卒業し、動物園の採用試験を受けるのが一般的な流れになります。

また、公立の動物園の飼育員は地方公務員となるため、公務員試験に合格する必要があります。

必須資格はありませんが、関連する各種資格は就職活動、その後のキャリアアップに関して有効だといわれています。

  • 愛玩動物飼養管理士
  • 飼育技師
  • 学芸員
  • 生物分類技能検定
  • 獣医技術補助

…etc。

飼育技師

動物園、水族館で飼育業務に従事する人の技能を証明する民間資格になります。

動物飼育技師と水族飼育技師の2種類があり、それぞれの専門家となります。

日本動物園水族館協会に加盟している施設で2年以上の実務経験を経たのち、飼育技師資格認定試験に合格することで取得できます。

受験資格に実務経験が含まれていることがハードルといえばそうですが、合格率は90%以上といわれ、条件を満たしていれば取得しやすい資格といえます。

生物分類技能検定

自然界の生物を正しく分類するための知識と技能を評価する、日本唯一の生物分類に関する民間資格検定になります。

公益社団法人日本分類学会連合が実施しており、動物部門と植物部門の2分野で4級~1級の4段階となっています。

入門的な4級からはじまり、1級は専門研究者、プロ技術者レベルといわれていて専門性が高く難易度も高いといわれています。

平均給料は?

求人ボックスの情報によると、飼育員関連の平均年収は353万円、平均時給1,025円とあります。参考:求人ボックス

日本の平均よりもやや低い水準のようで、給与の幅もそれほど広くないようです。

規模の大きな動物園や、民間よりも公営の動物園の方が条件が良くなる傾向があるようです。

就職先の選び方も重要になりそうですね。

>>プロと一緒に探す!障害者雇用に特化した【アットジーピー】

最後に

前途のとおり、動物園の飼育員の障害者採用枠での求人は、かなり少ないのが現状のようです。

動物園飼育員の求人自体が少なく競争倍率が高いといわれていますし、場合によっては危険も伴うことから障害者雇用の機会が少ないのでしょうか。

関連する業務も含め、幅広く情報収集していきたいですね。

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